トイザらスにて

母と明石で買い物している途中。
見つけてしまった。
DS light。

ほしい。
ほしい!!

買って買って買ってお母さん!!!(ジタバタジタバタジタバタジタバタ)


って心の中で思いながら、口に出してこれほしいといってみたけど、買ってもらえず。

現金は2000円しか持っておらず。

クレジットカードは解約して、新しいのが来るのはGW明けという私。

次行ったとき、残ってるといいなぁ。

ディズニーランドは遠すぎる

黄金週間ですねえ。
今頃世間様は、旅行だなんだっつって、楽しんでるんでしょう。
親子連れとか、ものすごい勢いでDesney landに押しかけてるんでしょう。
ばかだなぁ。
GoldenWeekに行ったって、込みまくって乗れなかったり下手したら入場制限かかって入れないのにね。(マジ話。特に夏休みのお盆シーズンは一晩かけて車に乗ってディズニーランドに行ったファミリーがとぼとぼ帰る姿も見受けられたりします。)

日本のディズニーランドは、アメリカの2つのに次いでレベルが高いでしょうね。
おフランスのは、楽しいけど子供騙し感が強くて、結構手抜きです。
香港のはできたばっかりだからね。まだまだ乗り物やらグッズやらが足りないんですわ。

で、ですね。
だからこそ、外国からニポンのディズニーランドに来る中国人、多かった。
香港のできたけど。

でもさ、それでも遠いよね。
ディズニーランドは遠いよね。

そんなわけで、中国ったら。

｢ディズニーランドは遠すぎる｣をスローガンにする中国国営のアミューズメント・パークがある。この北京石景山游来園（Shijingshan Amusement Park）では、園内のスタッフがディズニーのキャラクターである白雪姫と7人の小人たちに扮し、｢シンデレラの城｣や｢マジック・キングダム｣のレプリカを設置。

　ディズニーランドのイメージいっぱいだが、キャラクターを使用許可は一切、取っていない。中国の著作権侵害を端的に表す例として、米国政府は憤りをあらわにしている。

北京/中国 20日 AFP

作っちゃった。偽ディズニーランド。正式名称北京石景山游来園。

なんちゅーか、偽ドナルドとか、偽ミニーとか。

一言言わせて。

お粗末過ぎる!!

もうちょっとまねるならちゃんとまねてやれ!!

まぁこりゃアメリカも起こるよ。
かわいそうだよ。
せっかくミッキーの著作権を特例として50年延ばしたってのに、勝手に使われちゃ浮かばれないし、しかもこんな不細工に作られたんじゃもっと浮かばれない。

ナンマンダブナンマンダブ。


そしてね皆様。
よく見てください、記事を。















中国国営のアミューズメント・パークがある。










中国国営のアミューズメント・パーク


















中国国営





















国ぐるみでそんなことするのか!!

とりあえず香港で払ったチップ代返せ。

そんな風に思った一日でした。

ナイトミュージアム

原題はNight at the Museum。

メトロポリタンミュージアム(コレ)ではありません。

あらすじ
主人公ラリーはいろんな事業を始めては失敗ばかりのさえない父親。
妻とも離婚してるし、妻にはもう新しい恋人も。
息子とは週に2回しか会えない。
そんな彼に息子は「安全パイがパパにも必要なんじゃない？」

息子にそんなこと言われたラリーはハローワークでミュージアムの夜警を始めることに。

だけどそのミュージアムは、夜毎に展示物が動き出す、不思議なミュージアムで…。

てなわけでこれの感想。
めっちゃくちゃネタバレなので、観るつもりの方はご用心。

続き行っちゃう??(ネタバレだよ？)

今夜俺の部屋においで…？

仕事は今のところ悲しいほど何もしておりません。
日々、電話にかじりついてる…。
そんなもんなんですか？

たまに会社の倉庫に連れて行ってもらって作業したり、取引先の会社の物流センターおよび工場見学させてもらったりと楽しいこともありますが、今んとこつまらない(笑)
もう電話の対応ばっちりなんじゃない、アタクシ(苦笑)

そんなこんなで、火曜日は会社の倉庫に。
そこで作業したり。

会社の車借りて、お昼ご飯を食べに行きました。
会社の車のキーホルダー、ピンク。
ちょっといや(はぁと)

帰り。
別々に帰ることになって、車においてきた荷物を取ろうと思って先輩に鍵を貸してくださいと頼みました。

先輩、しっかりしてません。
ものがどこになるのかわかりません。
必死に探す。

一個鍵を見つけて私に握らせる。

キーホルダーついてません。














「あの…、Mさん…これ違いますけど。」




















「あ、それね。
　俺の部屋の鍵(スマイリー)」

















「…夜這いしろと？」

「あ…。違う。返して!!」




















奪い返される鍵。

まて。




















私がとったんじゃない。

アンタが握らせたんだ!!





















このど天然が!!

30を軽く回って未だに十二支をいえないおっさんに
あれだけ拒否されるとは…。

ひだぎゅうぎゅう３

ひだぎゅうぎゅう２より軽くつづいてたりそうでもなかったりします。

栗さんという人を知らない方のために解説いたします。

栗さんという方は、ちょっぴり同回生より年上で、そのくせ同回生の中で誰よりも若々しい瑞々しい感性をお持ちの人です。
アンパンマン並に優しくてドラえもん並みにいろんなことを考えてて、多分戦ったらピッコロさん並に強いです。これは私の希望ですが。
そして時々うっかり遅刻してしまいます。
debateの大会のとき、遅刻しちゃうような人だった気もします。多分ね。

ま、いたって温厚で、動物で例えると絶対雑食。肉も食うけど、襲ってまでは食べない感じ。
フィギュアスケート大好きで、船の上でジャンプ始めちゃうような彼です。

そんな栗さん。

車の運転では、かなりのスピード狂。
私あんまり車に乗った体験がなかったもので、私の勝手な主観なのかもしれませんが、栗さんの車、速いよ。

死ぬかと思ったもの。
後部座席でアタクシ、シートベルト締めちゃったもの。

速かった。

カーブ曲がるとき、60km/h出してる栗さんの運転に、信仰心のない私思わず祈ったもの。

神様仏様もういっそのこと閻魔様でもいいからとりあえず助けて。

何度かひやりとするシーンがありましたよ。

向かってくるトラックと危うく正面衝突しそうになったりとかね。

殺す気か。

そんな栗さんにタニ３、りなち、および私。
必死に嘆願。

「安全運転でお願いします。」

そんな私たちに、栗さんの暖かなお言葉が帰ってまいりました。



























「大丈夫。
　僕、事故処理には慣れてるから」



















栗さんの事故遍歴。

初めてのドライブで2回事故を起こす。
2度目のドライブで1回事故を起こす。

JAF(だっけ？)の呼び方も心得てるらしい。

「レンタカーなら2万円で事故り放題だね」

普通の人はレンタル代以外払わないものだよおにーさん。

そんなこんなで、白川郷に、無傷で到着。

なんとなく疲弊しきった面々。


そんな私たちを襲う現実。

雨、土砂降り。

さぁお飲みなさいな

飛騨高山のこと書こうと思ってたはずなのに、なんだか体力がないのでこの前見た変な夢の話でも。

夢の中で、私はメールを読んでました。

あ、そういえば、すでに卒業したのに、いまだに私大学のメールアドレスでログインできるんですが。何でだろう。

そんなことはさておき、読んだメールにはこんなことが。

「世界巨人キャラランキングアンケート。」

なんだそれ。
マジでなんだそれ。
巨人キャラって。
ランキングって。

100人の巨人キャラ、ハリポタのハグリッドとか、筋肉マンのキャラクターたちとか。
わけわからんのが100人載ってたのですよ。

まぁめんどくさい。
無視る。
ついでに毟る。

そして、

ヤクザとの抗争(何でや)

私はやくざのボスを捕まえて、毒を飲ましました。

その毒の解毒剤を持って、ボスの首根っこを捕まえてニヤニヤ。
解毒剤を、バケツいっぱいの泥の中に突っ込んで一言。

「生きたいのなら、ほら、全部飲みなさいよ。」




そこで目が覚めた。

いやー。
自分考えが恐ろしいわぁ。

朝2時に目覚める

今日から会社人です。
驚きです。
あたし働くんですね。びっくり。
ちなみに出勤時間が他より1時間早くて8時。
ちゅーか本当に出勤してるのは7時半。
会社の場所は通天閣が見えるところ。
あたしんちから1時間半くらいかかるところ。
ちゅーことは必然的に6時には出なきゃならない。
女性は化粧とかあるんどすえ。準備に。
髪の毛も整えなくちゃ。

結果、朝4時半起き。

でもね。
こんな時間に起きるのなんて不安で。
てゆーかおととい寝たのが12時回ってて(つまり昨日になってんじゃん)いっそ寝たら起きられない時間？

そんな不安いっぱいで寝た結果、2時に目が覚める。
それから眠れない。
2時間ほどの睡眠。

そして会社に行ってしたことは、部長のお話。
部長とお話しではなく、部長のお話。
延々。延々延々。

カビが生えるかと思った。脳みそに。

文の切れ目がおかしい。
取引先との電話とか、普通にしゃべってるのに。
新入社員に対してはなぜそんなゆっくり変な区切りをつけてしゃべるのか。
おかげで言いたいことが頭に入ってこない。

もうね、聞くの必死。

普通に話して欲しい。
普段どおりでいいのに…。