2007年05月26日

姉ちゃんの詩集

図書館に行ったらこんな本がありました。

姉ちゃんの詩集

前にどこかで見かけたことがあったので借りてみました。

ちなみにここでも見られます。読了直後の感想。

子どもって、おもしれー
いや本当。

まじでそのセンスに脱帽。
面白すぎます。



「幻滅」

百年の恋もいっきにさめた

鼻毛きってよ

もう終わりだ……

幻が滅んだ……





そら滅ぶわ。
うん。
私も経験あります。

かっこいいお兄さんの横顔を見たらそっから鼻毛がちろりと顔出してたこと。
あまつさえお鼻のお糞さんまでついてたっつーの。

滅んだな、あの時。私も。

ほかにも

「死んでる」

お刺し身は死にたての魚の死体

馬肉は死にたての馬

やさいは雑草

花も雑草

人間は死んでも食べられない

役立たず!役立たず!役立たず!役立たず!大根役者!人生の大根役者!

だから

生きてるうちに役たつことをします

「いただきまーす!」




本当、いいセンスしてますよね。

そんなわけで面白かったということです。


一番気に入ったのは、

「あかおにへ」

って詩でした。
『泣いたあかおに』からインスピレーションを得た(んなたいそうなもんでもないか)ものなんでしょうけれど。
めっちゃ気に入りました。



気が向いたら探してください。
たぶん立ち読みで読みきることが出来ますから。
posted by み〜ほ at 15:26| 兵庫 ☀| Comment(0) | 好き嫌い | 更新情報をチェックする
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