2007年05月30日

Pirates of Caribbean At World's End

もしやしたらタイトルのスペルが違うかもしれませんが、パイレーツオブカリビアンの第3話(?)観てきました。

2が結構恐ろしいB級ホラー風に仕上がっていたので(個人的見解)、3には期待薄…。
てな感じでしたが、レディースデイだったし、やっぱり1観た人間としては気になるしねー。と。


以下はその感想です。

超絶ネタバレです。

観てない人、観る予定の方は読み進めないことをおすすめします。

再び警告。

パイレーツオブカリビアンアットワールドエンドネタバレです。こっから。

何かの間違いでココに飛んできてしまった方はブラウザバックで速やかにお戻りください。















いやー。
私の個人的な感想ですが。
正直。


イミフメ

最初っから意味がわかりませんでした。
最後まで。

まぁ、観てから1日経過してるので、記憶も薄れつつあるのですが、疑問点をニョキニョキ列挙してみましょう。



1.死刑で首を括られちゃった少年。
 彼はなぜ歌いだしたのでしょう。


 「やつら、歌い始めました!!」
 「始まったか…。」

のっけから観客置いてけぼり。
どうなんだ、その姿勢。

後々、その歌は、海賊の船長たちを集める歌だったことが判明したのだが、それにしたって何で歌い始めたのがあの少年なのか

2.その少年がなぜ銀貨を持っていたのか。

その少年が括られた直後手から落とした銀貨、どうやら船長たちが「俺が船長だぜ」っていう証明の銀貨。
貧乏だった船長たちが昔に売り払ってしまったりしてる、とのことだったけれど、それにしても何でその少年が持ってるんだ。
わからない…。

3.カリプソが出てくる意味って何。

カリプソって、どうやら映画を観た限り、海の女神らしいです。
制海権があるんですね。
それを海賊たちがカリプソを人間の女性の中に閉じ込めて、制海権をうばってしまった。
映画の中ではカリプソとディヴィジョーンズは恋人同士だったらしいけど…。
正直あんまり存在意義がわかりません。
ティアダルマとして不思議な女性であれば、それでよかったんじゃ…?

カリプソはバルボッサと取引して人間の体から解き放たれるんだけど、その前に「こんな体に閉じ込めて…あたしがどんなに残酷か思い知らせてやるんだ。」みたいなこと言ってるんですよね。
だのに、解き放たれても、巨大化して蟹に変身して消えていった…。

ええ!!それだけ!!??

ディヴィジョーンズが死んだときくらい、悲しげに現れても良かったんじゃないかと思います。
本当、あんた、何??

ちなみにカリプソってカリブ海のトリニダード島で出来た音楽だそうで、レゲェと同じ位の時代からあるそうですよ。

4.みんな、死んでいく意味がわからん。

エリザベスの父ちゃんが死に、ノリントンさんも死にました。サオフェンも死んだ理由が良くわからないし、中国人風美女(シンガポールのはずだけど)二人も残酷に殺されました。
ほかにも沢山死んだんだけど。
本当、死んでいく理由がわからない。
殺される理由がわからない。

なんだか、

「味方が死んだらとりあえず感動するんじゃね??」

ってのりじゃないかと思うほど、死んでます。
死にすぎてます。
エリザベスの父ちゃんが死んだのはまだなんか「知りすぎてる…」とか言われてたんで良いんですが(良くないけど)。
ノリントンさんなんて、何でエリザベスの父ちゃんに殺されたんだ?
少なくともあのおっちゃんノリントンさんを殺す理由がありませんでしたよね。

5.エリザベス、キスを安売りしすぎです。

サオフェンとちゅーしてノリントンとちゅーして最後にジャックすぱ郎ともちゅーしようとしてました。

サオフェンとは、無理やりでした。
サオフェン、エリザベスをカリプソと勘違いしてたような、それでいてしてないような、よくわからん態度でした。

ノリントンとのちゅーは、ノリントンからだったけど、全く拒絶してませんでした。
ノリントンに同情でもしたんでしょうか。
それならそれで、エリザベス非道い。
死なせる気満々?

すぱ郎には自分からしようとしました。
たぶん「私のことは諦めてネ。私ウィルのところにいくわ。」ってノリだったんでしょう。
なんて自信家さん。

船の上でウィルと盛大にちゅーしてたことは、この際気にしないことにしましょう。

6.いつの間にか海軍の人、海賊船に乗ってません??

海軍の、1の最初から出てる2人。
何でか海賊船に乗ってますけど…。何で??
この二人に関しては、私が見逃したのかもしれませんが、全く以ってわからない。

7.すぱ郎のパパンの意味もわからない。

ほんまにわけわからんですよ。
パパンがいた事はいいんですけどね。
パパン、何で不死身なんだか…。
そして、結局どうしたいんだったのか…。
結構好みのおじ様ではありましたが、正直いらないでしょう、彼の存在。
視聴者に気に入ってもらおうとしての処置だったのかもしれませんが、いみわからへん。
いなくても全然かまわない。

8.海軍の最後の行動は、あんまり理性的でなかったと思うんですが。

ダッチマン号がウィルのものになってからの海軍の動きが、おかしい。
まず、ベケットさん。
何であんなに放心状態になったのでしょうか。
理由がわかりません。
そして、ベケットさんがあんな状態になったのなら、せめて他の人間が指示を出すべきです。
できなくてみんながいきなり船を手放すなんて。
明らかに海軍の軍艦のほうが、砲台大量についてたから、勝ち目は十分にあったと思うのですよね。

そして、あんだけ大量にいた軍艦が、ダッチマン号が乗り換えただけで逃走したことも腑に落ちません。
数を考えて御覧なさいませ。
負けません。
絶対に負けません。
負ける道理がございません。
正直、「奴ら逃げてくぜ!!」って字幕を読みながら、

「なっちゃん(戸田奈津子さん)また誤訳してるんじゃね??」
ってぼんやりと思ったぐらいです。
話はそれますが、今回の字幕担当も戸田なっちゃんでした。
自分好みに訳してるんでしょうね。

直訳を避けて余計に不自然な訳になってる箇所がありました。

まぁ、私のリズニング力が単にだめで、ちゃんと聞き取れていないだけかもしれませんが、

“Can you believe woman who...(覚えてない)?”
「何でも勝手に決めてしまう女を信じられると思うか?」
というウィルさんの質問に答えるベスさんの台詞を
“You can't(Couldn'tだったかも).”
「お好きに。」

と訳すのはおかしいと思います。
おかしいと思います。

おかしいと思います!!
(私ではなく、戸田奈津子否定派の某氏の言です)

閑話休題。

9.子ども、いつ作ったん??

ちょっとイヤーンな話になりますが、エンドクレジットの後、10年後、エリザベスとその娘らしき少女、そして例の海賊船に乗ったウィルが地平線から出てくるシーンがありますよね。
確かに10年後、となってました。
そして、娘らしき子がいました。
たぶん9,10くらい。
これは何ですか。
あの別れを告げるまでのちょっとの時間で、種付けしちゃったってことですか?(下品)

結構な成功率ですね、ウィルさん…。

若しくは、あのころよりも前に、すでに身ごもっていた可能性も無きにしも非ずです。
そりゃね、好きあってたんだもんね。

でも、二人が正式に結婚したのは、あの船の上で。
それまでにコトに及んでいたのなら、更に子どもが出来ちゃうようにコトに及んでいたのなら、ウィル、ちょっと男としてイケてないです。
エリザベスは、貴族の娘なんですよ!!

若しくは、ウィルの子どもではない。

これが、結構可能性としてはありえそうかも、と思いました。
よく考えたら、ウィルがくるのは10年に一度。
その間エリザベス、一人で娘を育てるんでしょうか。

うーん…。
あんなに沢山の男にちゅーしまくった女性が、男を待ったりするでしょうか。

それを思うと、あの女の子は実はエリザベスの現在の夫の子であったら、ウィルが来るときだけつれてきて、

「見て、あなたの娘よ。
 可愛いでしょう?」

とか、10年に一度言えばいいだけなんだから、それくらい平気よって言ってやってそうです。
よし。
あたしの中で最後の説採用。



こんな感じでした。
全体的に、3時間と長いくせに、意味はわからず、母ちゃんは隣で寝てるし、前の席からは寝息が聞こえてくるし。
結構ひどいと思いました。

1で終わっておけばよかったね。

DESNEYぽいジョークはところどころにあったんですけどね。
最初の橋の下を歩くところで、一人だけ素の禿頭だったところとか、ちびちゃんが撃って戻っちゃったところとか、プフって笑える感じはありました。
DESNEYぽかった。

でも、全体として、あれはどうなんだろう…。






面白いと思った方、すみません。
posted by み〜ほ at 23:08| 兵庫 ☁| Comment(0) | 好き嫌い | 更新情報をチェックする
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