2007年06月20日

ZODIAC

ワーナーマイカルシネマズで観てきました。

ゾディアック(R15指定)

公式HPはこちら

映画の予告編の力はものすごいですね。

いやぁ。ホントに。

何てゆーか、映画の予告編で想像してたのとは、内容が異なるというか。

台詞の順番とか、使われる映像とか、映像と声を別のところに組み込んでるのとか。
すごすぎる。

そういえばよく予告編で「面白そう!!」って思って行ったたら、本物は全く面白くない、ってことありますよね。
場合によっては監督よりも予告編の編集の人のほうが話を面白くするセンスがあるのかもしれない。
…言い過ぎました。

ゾディアック事件自体は、いつだったかテレビで観たことがあるんですけどね。

結構面白かった。

あらすじ

1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物――後に“ゾディアック”と名乗る男から犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。曰く、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリーや風刺漫画家のグレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくのだった…。

goo映画




以下ネタバレ含むやもしれません
以下は映画ZODIACのネタバレを多分に含みます





















ZODIACの監督はデビッド・フィンチャーさん。
セブンとかパニックルームの監督さんですね。
セブン観た事ないけど。
パニックルームは面白かったので、期待できそう!!と思ってたら、やっぱり外しませんでしたね。

正直に怖い。
めっちゃ手を目の前で組んでおびえてましたから。
脅かし方がフェイント入ってるから、安心したところで『ビクッ!!』てなりました。

カップルを殺すシーンとか、男性を刺してるところでは、そんなに残酷じゃないんですよ。
画面の下の方でサクサク(って言ったらあんまり気味のいいものではないですが)って感じ。
その後、女性を刺す時。
後ろからザックザックするわひっくり返してザクザクするわ女の人の叫びがキョワー!!って感じで。意味わかりませんね(汗)。
まぁそんなこんなで、怖かったです。

長年の話になってるために、いつ何が起こったのかちょいとわからなくなってしまいそうでしたが、主人公とコロンボ似の刑事さんとの会話でうまいこと纏めてあったりして、わからなくなることはなかったですね。

文句なしに面白かったです。


不思議だったのは、何で最初の犯行声明分で、ZODIACは自分の名前を名乗らなかったんだろう、ってことです。
最初の手紙は匿名。
2つ目の手紙の最初に、“This is Zodiac speaking.”てなことが書かれているわけで。

ZODIACって名前が、後から思いついたものなのかな、とも思ったのですが、それはおかしいですし。
映画は(というか原作者は)リーを犯人として描きたい様子でした。
リーがZODIACだとする根拠のひとつに、彼が友人に『ZODIACと名乗って殺しをする。』と昔セクハラで解雇された時にこぼしてた事があるんです。
でも、その時点で名前が頭にあるはずだしね。
なので、1件目に書けないことはない。

じゃぁ、1通目は、なんとなく書くのを辞めた。
これも変な感じ。
普通、犯人が声明文で自分から名前をつけるのは、自己顕示欲が強いからだとか。
だとしたら、1通目に書かないのはやっぱり変ではないかと。
ワザワザ暗号まで書いたんだから、匿名にしないで、暗号でZODIACって書けばいいんでないですか?てなもんです。

何でなんでしょうねー。

姉ちゃんと母ちゃんと3人で観にいったんですが、3人して一致した意見があります。


最後のほう、ロバートキモイ。

原作者(ロバート自身)がそうしたのか
映画監督が意図したのかしりませんが
ちょっと逝っちゃってました。お目目が。
posted by み〜ほ at 20:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | 好き嫌い | 更新情報をチェックする
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